雑草の発芽、育成を防ぐために用いられます。
- バリヤーグラス工法
- リサイクル材を使用した材料で、透水・保水性を有する固定防草基盤を造成する防草工法
バリヤーグラス工法(樹皮マルチソイル防草工法)
NETIS登録番号 | : | HR-110023-A |
ARIC 登録番号 | : | 1088 |
特許取得済み | : | 特許第5160392号 |
バリヤーグラス工法は、国内産針葉樹皮とクリンカーアッシュ(石炭灰)を用いて製造した樹皮マルチソイルとセメント・水を混合し、草刈等を行った地表面に吹付機を用いて所定の厚さに吹付け、透水性、保水性を有する固化防草基盤を造成する環境等に配慮した防草工法です。
特徴
- 形成される防草基盤は植物の発芽生育が困難な土壌強度になるため、雑草等の発芽生育を長年にわたり防止できます。
- 防草基盤は透水性があり、優れた保水性もありますので、ヒートアイランド現象の緩和や、豪雨時の洪水を低減することが期待でき、地下水の枯渇防止に寄与します。
- 防草基盤は強度があるため、豪雨等による侵食を防止できます。
- 色調も着色料により周辺環境に違和感を与えないように調整できます。
- 急傾斜地や起伏がある箇所でも施工が可能です。
- 防草基盤は、既存の樹木等の生育を阻害しないので樹木等を残して施工が可能です。
バリヤーグラス工法に関するお問い合わせ
地面(のり面、平地等)に生育している植物の丈を約2cm程度に刈り取り、土壌がやわらかい場合には締め固めを行い、その上にラス張りを行う。次に、樹皮マルチソイル、セメント、水を吹付機で混合し吹付ける。
吹付けによる施工概略図
ラス張り完了
吹付状況
施工完了
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