現在の建設業界は、東日本大震災の復興需要に加え、経済対策や金融政策の効果により公共事業は増加いたしました。また、2021年東京オリンピック開催されることによりインフラ整備も加速度的に進展するものと思われます。しかしながら建設資材単価の高騰、労務単価の上昇等、依然として予断を許さない事業環境が続いております。
しかしながら、人材に関しては長期的展望に立った採用・育成が必要と考え、当社では『強い技研興業』を一緒になって築いていけるガッツある人材を望んでいます。一人でも多くの方が、当社の採用の扉を叩いていれることを願っております。